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中国のタバコ文化

今は懐かしい2004年中国で仕事を開始したばかりの時、宴席の円卓でポイポイとタバコが円卓上の空中で飛び交う。それは今でも変わらない。笑。最近も協力会社の担当者と二人きりで仕事の話をする時もタバコを恵んでくれる。「不要了!不要了!」と遠慮しても勧めてきて最後には吸わされる。あのゴリ押しは大したものだと思う尊敬する。(笑)※「不要!」と「不要了!」は中国語では言葉の語気が全く違うので何事も要らないときは後者を使うのをおススメする。
この件について中国人に聞いてみた。「自分が吸いたい時に自分だけ吸うのは申し訳ないから必ず相手にも配るのが中国の習慣とのこと」(吸わない人には勧めはするが無理強いはしないはず)またその配る銘柄に面子も含まれている。     日本人からすると、毎回みんなに配っていたらお金も掛かるし日本ではありえない。中国の場合は自分の吸いたいタイミングや銘柄が異なっても付き合いでこちらも無理をして吸う。しかも当時相手は面子のある高価な「中華」の銘柄、ダニエルは当時4.5元の「中南海」。ダニエルもニコニコしながら「不好意思~」と言いながらお返しをして投げて一回りすると直ぐにタバコが無くなる。20本入りなのにそれをやると7人居たら自分の吸いたいタバコは3本しか吸えない。しかも皆(中国人)の好きな味では無いかもしれない。(笑)日本人はここ数年前から電子タバコの時代で、最近中国でも日本から電子タバコの爆買いで徐々に普及してきているが、タバコをやめる為の電子タバコと思っている人も多いようだ。(笑)。知らずにスティックだけ購入して本体が無いと吸えないことも何度か旅行客に空港の免税店で教えてあげた。中国の道端でアイコスを吸っていると知らない人は何だあれは?といった顔でこちらを見ている時は、ちょっとだけ優越感を感じるひと時。何とも器の小さい男だと自分でも泣けてくる。(笑)
 


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