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平成の終わり

師走に突入し2019年も終わりを迎えようとしている。日本は平成が終わり令和の新時代へ入った。2020年に東京オリンピックを控え、安定感がありながらも景気は良くはなっていない。ここ20年?停滞しているし東京オリンピック後がどうなるか懸念されている。かたや中国はここ10数年で急激な経済発展を遂げ、人民も豊かになった。80%ぐらいの人たちは主に不動産によって財を成したと言われている。確かに杭州を見てもそうだ。16年前、車も少なく自転車だらけで、インフラも整備されていない、高層ビルやデパートも当時は少なかった。それが人民としては、様々な政策のお陰で都市が発展し物価があがり、不動産価値が何倍にもなった。ダニエルも不動産成金の仲間入りをしたかった、しかし、度胸とお金が無かったのである。当時ダニエルは、中国人の人たちから「日本人は裕福だ」と日本の事も興味津々に聞かれたものだ。今は「日本は綺麗で安全で良い国だ」とは言われることはあるが、裕福というイメージはもう無いかもしれない、何かと日中は比較されるが、でもそれもまた誉め言葉で嬉しいものだ。インターネットも発達し情報も入り、訪日中国人も格段に増して日本への理解は深まっている。
不動産といえば現在のアリババCEO張勇さんは、杭州では不動産を購入していないという。不動産に投資するなら、自分のスキルをつける為に自分に投資をすると言っていたそうだ。自分への投資は価値が下がらないという。まあ・・こういう立場の方が言う事だから重みがあるが。同じく今や世界的な企業になった渦中のHUAWEI創業者任正非さんは人民解放軍出身であり「不動産のように簡単に稼げる事業には手は出さない」などの名言もある。話は脱線するが、実はIBMを買収した中国企業のレノボやハイアール、万科不動産など大企業の創業者は人民解放軍出身が多い。意味することは国のバックアップを受けて共に成長してきたと言える。が昨今の香港問題も含め様々な問題を抱える大国中国も含め、どの国も新時代に向けて岐路にたっているのかもしれない。



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