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都市対抗戦

 


   11月26日(日)杭州科技職業技術学院で恒例の4都市対抗戦(蘇州・昆山・無錫・杭州)が行われ、杭州チームは惜しくもPK戦で蘇州チームに敗れたが、準優勝という好成績を残した。特に今大会は緑城チームから土橋コーチ・山宮コーチ・小畑コーチの3名が助っ人して参加しことで攻撃の幅が大きく広がり、この3人がボールを持つと化学反応が起こったかのように杭州チームの選手が両サイドから次々に顔を出してくるため、相手チームはマークにつくことができない場面が多々あった。その流れの中から新加入の雨宮選手が高さを活かしたヘディングと絶妙なシュートで3得点を挙げ、新ストライカーとして大きな役割を果たした。ディフェンス面では山下監督の采配で4バック制を導入、これが見事に機能して予選と決勝を含めた合計4試合でわずか2失点と参加チーム中で最少失点だった。前大会に比べ、選手の平均年齢は上がってアラ40?オーバー40?になっているが、動きを見る限りではその年齢を感じさせないプレーに驚いた。確かに試合の経過とともに足が動かなくなり、それなりにミスが発生して失点に繋がりそうな場面はあったが、常に他のメンバーがフォローに入るという一体感のあるディフェンスが非常に印象的だった。そして、ここぞというピンチのときは、神がかり的なセーブでゴールマウスを守るSGK(Super Great Goal Keeper)・加藤選手が立ちはだかり、何度となくピンチを防いでいた。大会終了後、各選手へインタビューでは、「緑城コーチメンバーがボールを持つと何かが起こるのではというワクワク感があって楽しかった」と口をそろえて答えた。一部選手からは、「辛くても最後まで走れたのは練習中や練習後に取り入れられた筋トレの成果だと思う。来年はもっと厳しいメニューを田島キャプテンに要求したいという!」というストイックな声もあった。また、プレーヤー兼広報の千葉原選手は「プレーではあまり貢献できませんが、ピッチ以外でも貢献できる場所がありますから」と笑顔で答えてくれたその姿が眩しかった。ピッチはもちろんのこと、ピッチ以外でもそれぞれができることを一生懸命やる姿勢にこのチームの魅力と強さだと感じた。                                      
   試合結果 vs蘇州 2対1〇 vs昆山 2対0〇 vs無錫 0対1● 決勝:vs蘇州 0対0 PK戦(3対5)●                                                                                
   編集後記:今回で2回目となる杭州開催、前回同様に面白エピーソードがあるのでご紹介したい。1ヵ月前からグランド手配をしていたが、前々日の夜に関係者から北京から偉い方が視察に来るのでグランド使用禁止との連絡を受けたそうで(このあたりがさすが中国)、マオ選手が必死になって別のグランド手配、何とか開催にこぎつけることができた。また、お弁当担当の稲川(日本料理)も当初の場所から更に遠くなったため、予定より早く起きて80個のお弁当の準備と配達に大忙しだったらしい。                                                                                                      
   そんな杭州チームは来春の大会では優勝を狙うチーム作りをすることもあり、随時部員を募集しているとのことなので少しでも興味のある方は下記連絡先まで。                                                     
田島 
13968156642                                                                     サッカー特別記者 ションション
 


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