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杭州蹴球兄弟 親善試合開催!IN浙江大学

 我らが街、杭州の杭州蹴球兄弟は、3月3日(日)に久方ぶりに親善試合に参戦しましたのでレポートします。従来は杭州、蘇州、無錫、昆山の日本人チームで対戦していますが、今回は無錫と昆山が不参加の為、地元、浙江大学OBチームを加えての3チームで開催となりました。総当たり戦での対決となります。また、この日は藤原選手と小林選手の離任前の最終戦でもありました(残念ながら小林選手は負傷のため欠場)。この1年の間にメンバーも若返り急激に力が上昇してきた我らが杭州蹴球兄弟の目標は当然、全勝優勝です。
 第1戦は対浙江大学OBチームです。(結果:杭州3 - 1浙江大学OB)
中国で5本の指に入るほどの優秀な大学の卒業生のチームです。背番号10番の弁護士をはじめとする選手全員が頭脳明晰です。「得点する」という目的の為には無駄な動きは全くなく、合理的で最短、かつ最適なボール運びで杭州蹴球兄弟のゴールに迫ってきます。一方、杭州蹴球兄弟は全員個人技が達者であることが災いしてか、連携の不味さと立ち上がりの硬さもあり先制点を許してしまいました。しかしながら徐々に連携も取れ地力を発揮してきた結果、前半の内に雨宮選手の同点ゴール、後半には土橋選手の追加点に加え、さらに小畑選手が左足を一閃、キャプテン翼のようなワールドクラスのロングレンジからのドライブシュートが豪快に突き刺さり3点目を奪い、初戦を3 - 1で勝利しました。
 第2戦は対蘇州の日本人チームです。(結果:杭州2 - 0蘇州)
蘇州チームはここ数年の都市対抗戦(杭州、蘇州、無錫、昆山)でほぼ毎回優勝している強豪です。試合開始から一進一退の攻防となりましたが、この試合のキーマンはこの試合の主審でした。主審は浙江大学OBの弁護士が務めていましたが、さすがは「法の番人」、ファールを見逃すことなく、前半PKのチャンスを得ました。キッカーはもちろんこの試合が引退試合となる藤原選手です。しかしゴール左隅に狙い澄ましたシュートはキーパーのファインセーブに阻まれ惜しくもゴールならず。試合は0対0のまま後半へ。すると後半、阿閉選手が相手ペナルティエリア内でうまくファールを誘い再びPKのチャンス。藤原選手は今度は迷うことなく本田圭祐のようなど真ん中に豪快な一撃を突き刺し見事に先制点を奪いました。その後、蘇州の熾烈な反撃に晒されるも、守ってはSGGK(Super Great Goal Keeper)の加藤選手が好セーブを連発し無得点におさえます。そして後半ロスタイム、角度のないエリアから阿閉選手がダイレクトで押し込み2点目を奪い、2 - 0で蘇州に勝利しました。結果、2連勝で杭州蹴球兄弟は見事優勝しました。
 試合後は「クラブハウス稲川(勝手に名づけています)」で試合の映像を見てリプレイ検証をしました。PDCA(plan - do - check - action)サイクルを徹底的に回してチームの強化を図ります。とまあ、格好良いことを言っていますが実はただの宴会です。普段から和気藹々としている笑いの絶えないとても緩いチームです。身体よりも口の方がよく動くアラフィフメンバーも多いです。皆さん、メンバー随時募集中です。杭州でご一緒にサッカーを楽しみましょう。仕事もサークル活動も面白がって楽しみながら結果を出すのが一番ですね。
 (御礼)遠くまでお越し頂きました蘇州チームの皆様、グランウドをご提供頂きました。浙江大学の関係者様、ありがとうございました。
 杭州蹴球兄弟 広報担当 千葉原雄一
 

杭州 対 蘇州 前半
藤原選手 一本目のPK
左隅を狙ったシュートはキーパーのナイスセーブに阻まれる。

杭州 対 浙江大学OB

杭州 対 蘇州
日本料理 稲川にてリプレイ検証
PDCAサイクルを回して強化を図る

対蘇州戦の先発メンバー

浙江大学 玉泉校区のサッカー場


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