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三カ国(日本・中国・韓国)対抗サッカー親善

杭州蹴球兄弟は2019年9月15日(日)に浙江大学玉泉校区のサッカー場において、三カ国(日本・中国・韓国)対抗サッカー親善試合に出場しました。
 
古今東西、国家間ではいろいろとあることは仕方のないことですが、国家も会社も、それぞれの組織も、結局は我々「人」が基となり結びつけていることには変わりありません。そこでこの度、国籍等に関係なく、人の繋がりによる世界平和実現に向けての第一歩として、杭州に所在する日本、中国、韓国のサッカーチームによる親善試合を開催しました。試合途中における得点や良いプレーには国籍やチームに関係なく拍手が沸き起こり、時には激しい接触プレーから選手同士がヒートアップする場面もありましたが、お互いを尊重し、健闘を称えあうことができ、全体としてとても良い雰囲気の中、大会を進めることができました。
 
結果は、第二次黄金期の最中にあり当日も主力メンバーが集結した杭州蹴球兄弟が何とか勝ち点1差で上回り、見事優勝しました。以下、勝利した、第1戦目と第3戦目の試合状況をレポートします。
第1戦:杭州蹴球兄弟(日本) 2 VS 0  小覇王チーム(中国)
両チーム初戦であり、体力も十分な主力メンバー同士での一戦。ハイレベルな試合がキックオフしました。試合は終盤まで一進一退の手に汗握る攻防戦。守ってはSGGK(Super Great Goal Keeper)加藤選手がファインセーブを連発し、また、今大会を段取りして頂いた茅選手が8kGの減量に成功した成果を運動量に活かし相手を自由にさせず得点を許さず。そのような中、試合終盤に遂に均衡が破れます。左ハーフウェイライン付近でパスを受けた杉山選手がその鍛え上げた肉体と快速を活かして相手ディフェンダーを置き去りにし、日向小次郎のように一気にゴール前までの直線ドリブルを敢行、遂に先制点を決めました。その後、完全に中盤を支配した蹴球兄弟は右サイドからのゴール前への折り返しにスーパーエースの雨宮選手が鋭く反応し、相手ディフェンダーとキーパーの間を上手くかわし2点目を奪い勝利しました。
 
第3戦:杭州蹴球兄弟(日本) 4 VS 0  Azsチーム(韓国)
第2戦を0-2で落としましたが、この試合に勝てばまだ優勝の望みがある一戦。この試合は第1戦目
からメンバーを2名交代し、これまで試合に出ずに裏方に徹していた、野中キャプテンと、私(千葉原)が出場しました。試合前に、二人でフォワードの位置に入って点を取ると、自信も根拠もないまま前向きに宣言しました。すると、試合開始直後、土橋選手からのスルーパスに反応し、ペナルティエリア付近からの左足のループシュートで何と私が先制点を決めると、その後、野中キャプテンも左からのクロスを豪快にネットに突き刺し得点しました。二人で有言実行です。その後、暫く膠着状態が続きましたが、終盤にスーパーエースの雨宮選手が、この日、2点目となるゴールを右45度の位置から豪快に叩き込み3点目。
さらに、土橋選手が中央への折り返しを冷静にゴールに流し込み4点目を取り試合を決めました。
 
この時点で杭州蹴球兄弟(日本)は勝ち点6で首位。しかし2位の元発チーム(中国)が勝点4で
あり、最終戦の小覇王チーム(中国)に勝利すると勝ち点7となり及ばなくなります。そのような他力本願の中、キックオフされた最終戦は、やはり実力的に元発チーム(中国)が先制しましたが、試合終盤に小覇王(中国)チームがPKを獲得し、それを決めて1対1の引き分けになりました。結果、勝ち点差1でギリギリ杭州蹴球兄弟(日本)は優勝することができました。(結果は成績表をご参照下さい)。
 
全チームの参加者一同、試合後は国を超えて和気藹々としたとても良い雰囲気になりました。地球の平和に向けての一つの形が現出したように感じました。これからもサッカーを通しての国と国とを繋いだ交流を継続していきたいと思います。杭州蹴球兄弟は経験者、未経験者問わず、随時部員を募集しています。基本的に気楽な集まりです。是非ご一緒に杭州の地でサッカーを通して地球の平和に貢献しましょう!。     
 
                                   杭州蹴球兄弟 広報担当 千葉原雄一
 
余談:
私(千葉原)は試合の前日に5年ぶりに髪の毛を黒く染め、そして5年ぶりに新たに購入したトレーニングシューズを履き、今回奇跡的にそのファーストタッチでゴールを決めることができました。まるでドラゴンボール超の孫悟空の「身勝手の極意」の様に身体が勝手に反応しました。なかなか「もっている」男のようです。   これからも「人生一寸先はバラ色」の信念を堅持して、何事にも前向きに対応していきたいと思います。 尚、髪の毛を染めた理由としましては、日本人学校の運動会で私の白髪を見た園児が無邪気な顔で ニコニコしながら、「あっ、おじいちゃんだ!」と、大きな声で言われることを予防する為です(笑)。




有言実行の二人
私(千葉原)(左)と野中キャプテン(右)
 


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