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戦後75年節目 中国・韓国・日本、三か国サッカ


杭州蹴球兄弟(杭州在住の日本人を中心とするサッカーチーム)は、8月15日(土)の夜、中国チーム2チームと、韓国チーム1チーム、日本チーム(杭州蹴球兄弟)1チームにより三か国サッカー交流試合を開催しましたのでレポートします。
この日、8月15日は、先の大戦終結から75年の節目となる日です。大戦後、その苦い経験と反省から世界は「和」を以て歩んできたと思いますが、最近は新型コロナウイルスや世界的な経済の停滞に加えて、国際関係も含め、何とも世界に重苦しい空気が漂い、再び「対立」に向かうような嫌な臭いがしてきています。そのような中、敢えてこの日に交流親善試合を開催することにより、サッカーを通して我々の世代から新たな「和」に向けて大きな一歩を踏み出そうと決意しました。
 
この日の試合は8人制でトーナメント方式です。杭州蹴球兄弟の初戦は中国チームです。
試合開始直後から全く気の抜けない展開となりましたが、前半15分過ぎに石橋拓人選手が
右サイドから得点し均衡を破りました。しかしながら後半終了間際に失点し、1対1でPK戦に突入、PK戦では惜しくも敗退し、三位決定戦に回りました。もう一方では、韓国チームがもう一つの中国チームに勝ち、決勝に進出しました。さて、我々の三位決定戦の結果は、0対2で負けてしまいましたが、高齢化著しい杭州蹴球兄弟は十分に奮闘したと思います。(試合終了時間は23時でしたので、この時間はおじさん達は、普段はお酒を飲んでグダグダしている時間帯です(笑)。さらに翌日早朝からゴルフに行くメンバーもいましたし、それに老眼でナイターではボールがよく見えない中で、よく頑張りました!(ほとんど
言い訳ばかりになってしまいましたが(苦笑))。そして決勝戦は韓国チームが3対0で中国チームに勝利し優勝しました。杭州蹴球兄弟は残念ながら今回は最下位でした。(ちなみに昨年9月15日の11人制の同大会では優勝しました(詳しくは杭州ナビ2019年10月号おご覧ください))
 
大会終了後は、表彰式を行い、三か国、四チームのメンバーは皆で声をかけあい、お互いの健闘を称え合いました。時間は深夜23時30分をまわっていましたが、皆とても良い笑顔でした。なんとなくですが、今回のコロナウイルスを通して、神様は私達人類を試されているような感じがします。このまま利己主義、個人主義ではダメだよ、もっと思いやりの心、利他の心を持ちなさいと言われているような気がします。このような国を超えた交流を通して、この先、世界はきっと良くなる方向に進んでいくのだと思います。
 
杭州蹴球兄弟 広報担当 千葉原雄一
写真の説明(カップを持った写真) 左から、
日本チーム(杭州蹴球兄弟) 中国チーム(3位) 韓国チーム(優勝) 中国チーム(準優勝)  


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